2006-05-22 第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
もう一つ、検査出張の手配、まあ旅行代理店みたいなことでしょうかね。三番目、情報公開窓口の対応など、これを随契で発注しておったということでございます。平成十七年度で約四千五百万、そしてこれまで業務開始からさかのぼりますと約六億になります。 そこで、会計検査院長、今日は来ておられないんですか。あっ、来ておられます。済みません、ありがとうございます。
もう一つ、検査出張の手配、まあ旅行代理店みたいなことでしょうかね。三番目、情報公開窓口の対応など、これを随契で発注しておったということでございます。平成十七年度で約四千五百万、そしてこれまで業務開始からさかのぼりますと約六億になります。 そこで、会計検査院長、今日は来ておられないんですか。あっ、来ておられます。済みません、ありがとうございます。
それから二つ目の、検査出張に係る支援補助業務ですけれども、これは会計実地検査を円滑に実施するため出張者の宿泊施設の選択、確保等を適切かつスムーズに行うために行っているものでありまして、正に出張は無駄なく行うということについて、ある程度出張の内容等についてよく知っている者であればベターであるということであります。
昨年末決定の行政改革では、十八特殊法人の削減、特殊法人役員百二十名余の縮減を初め、長い間批判されてきた米の検査関係で三千の検査出張所の全廃、検査員八千人の純減、さらに長年行われなかった公務員の省庁間での配置転換等、改革の規模において戦後最大のものである。また、地方支分部局の整理については、十二月末閣議決定の省庁別整理再編成に関する成案がおおむね五十四年度末の期限までにまとまった。
ただ、やっぱり置く限りは、いま私が言ったような実際に総合立入検査までできるのだと、こういう機能に向かってひとつ検査出張所をつくっていくのだと、現行は二名にしたとしているけれども、必ずこれは人的強化、機能的な強化をしていきますという方向でひとつ進めていくという考え方はどうですか、この点ひとつはっきりお聞かせください。
こういうために出張センターというものを役所の中につくりまして、この出張センターから、職員の申し出によりまして、それぞれの旅館なり、あるいはホテルなりへ電話を入れまして旅館の確保を図るわけでございますが、全国津々浦々に私どもの検査出張が及びますものですから、そういうことで地方への長距離電話という回数も非常に多くなるということで、さしあたってはこの電話料、これにそのうちの相当額を割かなくてはならないのではなかろうか
○近藤委員 私も行政管理庁の調べたデータを見て大変ショックを受けたわけでありますけれども、いま佐倉さんからお話がありましたように、最盛期においても、米どころは別として相当程度の検査官の方々が検査出張もしないで事務所の中に残って仕事をしている。
○柴崎会計検査院説明員 私ども、検査に参りまして帰庁をいたしますと、役所の中では申報書と呼んでおりますが、検査出張の検査結果についての報告書を作成いたしまして上司に報告する、こういう制度をとっております。
そこで部内の規制といいますか、検査出張に対する心得というものに対して、、これにそむいた場合の罰則といいますか、そういう規律はどうなっていますか。昨年一年間にも、そういう規律があるにもかかわらず、問題を起したというケースがありますか、これもこの際明らかにしていただきたいと思います。
そこで、この地方における検査出張員もしくは検査院の視察された方の食費関係、会食関係というものは、これはワクとか規定とか方針とか、何か輪郭がなければなるまいと思います。その辺についてはどういうふうな御方針とかあるいは規定があることになっておりますか。
それを今検査されておるものを鹿児島に持つて行つておられないから検査をするのに検査所が必要だ、検査済みのものを持つて輸出港に帰られたら検査出張所を置く必要がないと考えるがどうですか。
○天田勝正君 ちよつと、質問する前に委員長にお聞きしますが、繊維製品検査出張所のほうの質疑は全部終つたわけでありますか。
書(第一八一 号) 一二 道南電源開発促進に関する陳情書 (第一八二号) 一三 電源開発計画促進に関する 陳情書 (第一八三号) 一四 公務所におけるメートル法の完全実施に関 する陳情書 (第一八四号) 一五 長崎通商事務所存置に関する陳情書 (第一八五号) 一六 長崎県鉱業試験場の移管に関する陳情書 (第一八六 号) 一七 輸出物資検査出張所
一月二十九日 米国まぐろ関税問題に関する陳情書 (第一二八号) 西日本地帯における電源の開発並びに電力増強 に関する陳情書(第一 七八号) 電力料金再値上げ反対に関する陳情書 (第一七九号) 電源開発の促進及び電力料金の地域差撤廃の陳 情書(第一八〇 号) 同月三十一日 輸出物資検査出張所を東北の開港場に設置の陳 情書(第二七五 号) 電源開発用電気機械の輸入防止に関する
漁船災害補償制度の立法化に関する請願(委員長報告) 第二〇五 工業技術庁陶磁器試験所東海支所存置に関する請願(委員長報告) 第二〇六 輸出球根を貿易調整品目に指定等の請願(委員長報告) 第二〇七 鉱毒対策費国庫助成に関する請願(委員長報告) 第二〇八 高知県伊野町製紙工場排液の被害防除に関する請願(委員長報告) 第二〇九 産金奨励に関する請願(委員長報告) 第二一〇 東北の開港場に輸出物資検査出張所設置
請願第四百七十七号、輸出球根を貿易調整品目に指定等の請願は、輸出球根がフロア・プライスを外して自由輸出になつてから、無謀なる競争により適正価格を下廻つて輸出される虞れがあるので、貿易調整品目に指定されたいとの趣旨であり、請願第千二百四十号、東北の開港場に輸出物資検査出張所設置の請願は、東北の輸出振興のため、東北地方の開港場に輸出品検査出張所を設置して便宜を図つて欲しいとの請願であり、請願第六百二十六号
第一三〇九号) 三八 只見川電源開発促進に関する請願(渡邊良 夫君紹介)(第二二〇号) 三九 中小企業等協同組合法の一部改正に関する 請願(千葉三郎君外一五名紹介)(第一三 八七号) 四〇 中小企業資金融通法制定に関する請願(千 葉三郎君外五名紹介)(第二二八八号) 四一 電力刊限許可制に関する請願(松永佛骨君 紹介)(第一四一〇号) 四二 東北の開港場に輸出物資検査出張所設置
産金奨励に関する請願(今澄勇君紹介)(第一 三〇九号) 只見川電源開発促進に関する請願(渡邊良夫君 紹介)(第一三一〇号) 中小企業等協同組合法の一部改正に関する請願 (千葉三郎君外三名紹介)(第一三八七号) 中小企業資金融通法制定に関する請願(千葉三 郎君外三名紹介)(第一三八八号) 電力制限許可制に関する請願(松永佛骨君紹 介)(第一四一〇号) 東北の開港場に輸出物資検査出張所設置